国保小見川総合病院  
   
 

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褥瘡対策委員会

当科/部署の紹介

平成14年4月から褥瘡対策委員会、平成15年5月から栄養サポートチーム(NST)が発足いたしました。
褥瘡管理には栄養管理が重要であることとスタッフの時間的都合から、平成16年4月から双方は統合されました。

NST認定の経緯

平成16年8月NST稼働施設認定(日本静脈経腸栄養学会)
平成18年2月NST認定教育施設認定(日本静脈経腸栄養学会)
平成18年9月日本栄養療法推進協議会認定

栄養サポート・褥瘡対策の目的

  • 栄養はすべての治療の基盤であり、栄養不良であれば如何なる治療効果も低下してしまうため、栄養不良の患者さまをスクリーニング・評価・サポートすることにより、栄養不良の患者さまをなくし各種疾患の維持および治療効果を高めることを目的とする。
  • 褥瘡発生の危険のある患者さまに対し予防策を講じるとともに、褥瘡のある患者さまに対しては悪化を防止し治癒の促進を図ることを目的とする。

チーム医療

 施設全体を栄養面から注目して見ていくと、栄養不良の患者さまが少なくないことに気付きます。例えば、優先させる疾患の治療に集中し栄養管理が十分ではなかったような今まで見過ごされてきた事例などです。これらをピックアップし、早い段階からサポートすることの必要性が感じられます。

 そこで、我々は全入院患者さまを対象にスクリーニングをし、栄養評価をしております。その結果を元に栄養状態を維持・改善させることにより、褥瘡・手術前後の経過などに成果を感じております。
 これらの活動は、各職種がそれぞれの職域を生かし活躍しております。
 例えば、看護師は検査値だけでは判断できない低栄養の患者さまやこれから低栄養に陥ってしまう患者さんのリスクを予測し早い段階で拾い上げることや、褥瘡予防や感染予防のための各種ケアを継続して行っております。また、チームと主治医の橋渡しも重要な活動の一つです。

 栄養士は患者さま個々にコミュニケーションを取り嗜好に合わせ、経口摂取を促し摂取量を増やす工夫をしております。現在食品扱いの経管栄養食品も増え、患者さまの疾患・病状に合わせた製品の選定にも力を発揮しております。
 臨床検査技師は検査値からのスクリーニングのための資料作り、回診時の必要検査値の提供、管理、サーベイランスのための検査値収集などが主な役割となります。
 薬剤師は褥瘡については、各時期に適切な薬剤の選定、栄養面では中心静脈栄養、末梢静脈栄養、経管栄養を中心に、指示エネルギー量の確実な投与のための工夫や電解質や各種微量元素・ビタミン類のチェックなどに気を配っております。

 医師はスクリーニングされた患者さんを各種情報から評価し、補正・追加したほうが良いと判断した項目を主治医に伝える役割があります。また、チームが自立し成熟するためにコ・メディカルの意見を大切に扱い、正しい方向へ導きます。
 主に活動しているメンバーの紹介をいたしましたが、歯科医師・歯科衛生士・医療事務・など多くの職種が患者さま、主治医、コ・メディカルをサポートしております。
 
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