国保小見川総合病院付属看護専門学校
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学校自己点検・自己評価について

学校自己点検・自己評価について 平成27年3月

1 目的

当校の責務は厚生労働大臣の指定を受けた看護師養成所として、「教育水準の維持・向上」と「創意工夫のある教育の追究」を図りながら、常に質の高い看護師を養成していくことである。そのための学校運営が成されているかを客観的に評価し、改善することを目指す。

2 実施方法

厚生労働省の「看護師養成所の教育活動等に関する自己評価指針」を基にした9カテゴリ123項目の質問事項について教員7名がそれぞれ4段階評価し、平均点を出して考察した。

※これまでは自己点検・自己評価について独自の方法で実施していたが、本年より上記指針を用いて公表することとした。

3 評価集計結果と考察(課題含)

評価基準 よい:4 ややよい:3 やや不十分:2 不十分:1

  評価項目(大項目) 評価平均 考察(課題含)
1 教育理念・教育目的 3.3 教員は当校の使命を理解し、学生観や卒業生像について、皆が概ね同意見を持っている。一人ひとりの学生の個別性に合わせた学習支援をしている、という自負は高く、それが様々な教育活動に活かされている。3以上の評価平均がそれを裏付けている。しかし、若干低い点となった教育課程の運用や各々の評価活動については今後の検討が必要である。
2 教育目標 3.3
3 教育課程経営 3.0
4 教授・学習・評価過程 3.0
5 経営・管理過程 2.7 教員一人ひとりが経営者感覚で業務するのは難しく、まずは自分の役割、責任を果たすところに尽力している。皆が広い視野で全体を見る力をつけると、“主体的”な教育活動にも繋がると考える。
6 入学 2.9
7 卒業・就業・進学 2.3
8 地域社会/国際交流 2.7 地域貢献は十分果たしているが、国際的視野を広げるような働きかけや授業については今後の課題である。
9 研究 2.3 日々の授業や学生指導が研究に値するものと思えても、研究として取り組めるような環境(研究指導ができる教員がいない、研究に関する研修機会が少ない)を整えなければならない。

日々、漫然と形式的に看護を教えるだけでは、変化する医療や学生の背景に適した教育効果は得られず、その責務を果たすことは難しい。教員個々の振り返りは当然のことであるが、学校組織全体として学校経営がどうなのか、客観的な視点で評価しながら改善を図る必要がある。今回、組織的な客観的な評価の指標として厚生労働省の自己点検・自己評価を実施して見えてきた当校の課題がいくつかあったので、検討していきたい。

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