国保小見川総合病院  
   
 

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『救急医療の現状』 取材: 救急外来 外科医師 寺本 修
当院は二次救急を扱う医療機関です
 当院は二次救急を扱う医療機関です。二次救急とは開業医等で初期診療を行った後、更に詳しい検査や処置、入院等が必要な患者を受け入れる医療機関です。
医師不足による問題
 当院が現在抱える救急医療の問題は、医師不足により今までのように救急患者を受け入れられなくなってしまったことです。小児科、産婦人科、眼科、耳鼻科等の常勤医師が不在となり、救急の受け入れもできなくなりました。

  更に、内科や外科の医師数も減少したため、夜間の当直をパート医師に頼らざるを得なくなり、待機の負担も増えており、救急患者様への十分な対応ができなくなっている現状です。


 全国的な医療崩壊が進んでいる中で、救急医療の崩壊が地域の住民の方々に与える不安はとても大きくなっています。私たち住民が工夫できることを考える必要性に迫られています。
 小さな子供さんを抱える家庭では、かかりつけ医を決め、解熱剤や風邪薬などを常備したり、救急時の対処を主治医に相談しておくことも大切です。高齢者においてもかかりつけ医を決めて、看護や介護の専門職と連携をとりながら健康管理をすることをお勧めします。

 具合の悪い時は、なるべく早めに診療時間内に受診できるよう努力してください。夜間になってしまうと、当直医だけになってしまう可能性があります。


「安心」を目指して・・・
 不十分な救急医療体制について住民の皆様には大変ご迷惑をおかけしています。安心できる救急医療体制を目指して今後も努力を続ける方針ですので、皆様の理解と協力をお願いいたします。
救急外来 外科医師 寺本 修
プロフィール:国保小見川総合病院 副院長
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